支援金・給付金詐欺は、「国の給付金が受け取れる」「コロナ支援金の申請を代行する」「助成金を受け取るには手数料が必要」などと謳い、手数料・個人情報・口座情報をだまし取る手口です。
支援金・給付金詐欺の主な手口パターン
パターン1:給付金受取の手数料詐取
「給付金を受け取るには登録費が必要」「審査料を先払い」などと要求し、金銭をだまし取る。
「給付金を受け取るには登録費が必要」「審査料を先払い」などと要求し、金銭をだまし取る。
パターン2:個人情報・口座情報の詐取
「申請のために」として口座番号・暗証番号・マイナンバーを要求し、後から口座を不正利用。
「申請のために」として口座番号・暗証番号・マイナンバーを要求し、後から口座を不正利用。
パターン3:偽の行政機関を装った詐欺
厚生労働省・財務省・市役所などを装い、「支援金の受け取り手続きが必要」とメール・SMSを送る。
厚生労働省・財務省・市役所などを装い、「支援金の受け取り手続きが必要」とメール・SMSを送る。
支援金・給付金詐欺の被害に遭ったら最初にすること
- 追加の支払いや個人情報の提供を止める
- やり取りのメール・SMS・振込明細を保存
- 相手の電話番号・メールアドレス・振込先口座をメモ
- 警察(#9110)・消費生活センター(188)に連絡
- 口座情報を渡した場合は銀行に相談
相談前に確認すべき証拠の種類
| 証拠の種類 | 保存方法 | 重要度 |
|---|---|---|
| やり取りのチャット履歴 | スクリーンショット・PDF保存 | ★★★ |
| 振込・送金の明細 | 銀行アプリのスクショ・通帳 | ★★★ |
| 相手の連絡先・口座番号 | スクリーンショット | ★★★ |
| 相手のプロフィール・写真 | スクリーンショット | ★★☆ |
| サイトのURL・画面 | スクリーンショット | ★★☆ |
返金・解決の主な手段
1
チャージバック申請
クレジットカード払いの場合、カード会社に異議申立てが可能。支払いから60日以内が目安。
2
銀行への振込停止依頼
銀行振込の場合、すぐに送金先銀行に「振込停止・組戻し」を申請。被害直後が有効。
3
警察への被害申告
サイバー犯罪相談窓口(#9110)に相談。被害届の提出で公的記録として残せます。
4
弁護士への相談
返金交渉・法的請求は弁護士が最も効果的。状況確認の上、最適な方法をご案内します。
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