NEOBANK/ネオバンク本店営業部とは?被害相談の前に確認すべきポイントと相談先
「NEOBANK/ネオバンク本店営業部は大丈夫?」と検索される方へ。支援金・当選金詐欺で報告されがちな手口と、トラブル時にまず取るべき行動を中立的にまとめました…
口座凍結申請の方法について弁護士監修の一般情報として解説します。口座凍結の具体的な手順と注意点をまとめました。
大分県内で詐欺が疑われる相手に振り込んだと気づいたら、曜日や時間に関係なく、まず振込先の金融機関へ連絡して口座の取引停止を求めてください。警察や消費生活センターの電話は平日の日中が中心ですが、口座のお金は週末でも動かされるおそれがあるためです。
大分県消費生活センターは、2026年10月1日から日曜日の電話相談を取りやめ、平日のみの受付になります。この記事では、その変更を踏まえて、平日・夜間・週末それぞれの連絡先を大分県内の公式情報で整理しました。凍結後にお金を分けてもらう手続きは救済法の分配金の申請手順に、救済法が使えない送金方法は対象外になる5つのケースにまとめています。大分県内の窓口情報の確認日は2026年9月26日です。
大分県内の窓口の受付時間をまとめると、次のようになります。どの時間帯でも、振込先の金融機関への連絡は最初に行います。
| 気づいたタイミング | 警察 | 消費生活の相談 |
|---|---|---|
| 平日の日中 | #9110(097-534-9110):平日9時〜17時45分 | 大分県消費生活センター 097-534-0999:月〜金 9時〜17時30分 |
| 平日の夜間 | #9110は自動音声でかけ直し先を案内。急ぐ場合は110番か最寄りの警察署 | 翌平日にセンターへ |
| 土日・祝日 | 同上(自動音声の案内) | 188にかけ直すよう案内されている |
「急ぐ場合」とは、相手が現金やキャッシュカードを取りに来ると言っている、今も電話がつながっていて追加の振込を指示されている、といった状況です。そうでなければ、金融機関への連絡を済ませたうえで、平日の朝一番に#9110か警察署に相談する流れでも遅すぎることはありません。
土日や夜間でも、キャッシュカードや通帳の紛失・盗難の受付は24時間行っている金融機関が多くあります。詐欺被害の申し出をその窓口で受けてもらえるか、平日の担当部署に回されるかは金融機関によって違います。まずは公式サイトの「緊急連絡先」「不正利用・詐欺被害のご相談」といった案内を探し、つながった窓口で振込先口座の情報を伝えて、平日に改めて連絡すべき部署を確認しておきます。
大分県警察の「警察安全相談」のページでは、総合相談の番号を097-534-9110(短縮ダイヤル#9110)、受付時間を平日9時00分〜17時45分と案内しています。振り込め詐欺(架空請求詐欺、オレオレ詐欺、融資保証金詐欺、還付金詐欺など)も相談の対象として挙げられています。
県警は2024年3月1日から#9110の運用を一部変更しており、土日、祝日、平日の17時45分〜9時00分は自動音声で、相談者の目的に応じたかけ直し先を案内する形になりました。県警の案内する音声の内容は、おおむね次のとおりです。
つまり、週末に#9110へかけても担当者にはつながりません。休日に相談したい場合は、最寄りの警察署に直接電話するか、県警のホームページの受付を使います。ホームページからの受付は返事までに日数がかかることもあるため、振込先の口座情報や振込日時など、警察に伝えたい要点をメモにまとめておき、平日の受付時間になったら電話でも改めて伝えると確実です。インターネット経由の被害については、県警サイバー犯罪対策課のページからフィッシング110番やサイバー犯罪の相談の案内をたどれます。
大分県消費生活センターは、大分市東春日町1番1号のNs大分ビル1階(大分県消費生活・男女共同参画プラザ「アイネス」)にあります。センターのお知らせによると、相談の受付時間は次のように変わります。
土曜・日曜・祝日に相談したい場合は、消費者ホットライン188にかけ直すよう案内されています。188は、地元の窓口が閉まっている時間帯には国民生活センターにつながる仕組みです。
国民生活センターの休日相談は、土日祝日の10時〜16時に、都道府県や市町村のセンターが開いていない場合の補完として行われています。即日回答が原則ですが、内容によっては平日に改めて対応したり、地元のセンターを紹介したりすることがあると案内されています。大分県内の事情に合わせた助言が必要な相談は、週明けに大分県消費生活センターへかけ直すことも考えておきましょう。
来所で相談する場合も、事前に電話で連絡するよう求められています。電話や来所が難しい事情があるときは、2回目以降の相談であればZoomを使ったオンライン相談ができる、とセンターのページに書かれています。遠方に住んでいる人や、仕事で平日に動けない人は、初回の電話でこの方法を使えるか聞いてみるとよいでしょう。
警察庁SOS47の「2025年 発生状況」では、大分県の令和7年の認知件数はSNS型投資・ロマンス詐欺を含めて318件、被害総額は約16億3,543万円とされています(暫定値)。手口別ではオレオレ詐欺が109件で最も多く、続いてSNS型ロマンス詐欺が72件、SNS型投資詐欺が70件でした。全国の数字ではSNS型投資詐欺のほうが多いため、ロマンス詐欺が投資詐欺を上回っている点は大分県の数字の特徴といえます。
SNSで知り合った相手に恋愛感情を持たされ、「会うための渡航費」「荷物の関税」「一緒に始める投資」などの名目で送金させられるのがロマンス詐欺の典型です。凍結を求める前に、次の点を整理しておくと話が早くなります。
銀行口座への振込は凍結を求める対象になりますが、暗号資産や電子マネーは仕組みが違い、救済法の手続きには乗りません。それぞれの相談先は対象外ケースの記事で整理しています。
金融機関の担当者に短時間で状況を伝えるために、次のような順で話すと要点が伝わりやすくなります。
担当者から、被害の申告書や本人確認書類の提出を求められることがあります。いつまでに、どこへ送るのかを聞き取り、電話の日時と担当者名をメモしておきます。電話番号は金融機関の公式サイトやキャッシュカードで調べ、相手から教えられた番号や、SMSのリンク先に出た番号は使いません。
大分県内から振り込んだ先が、店舗のない銀行や遠方の銀行だったということはよくあります。口座凍結の申し出は、支店まで出向かなくても、その金融機関の電話窓口や問い合わせフォームから始められるのが一般的です。ネット銀行は電話番号が見つけにくいことがあるので、公式サイトの「よくある質問」や「犯罪被害」の項目から窓口を探します。振込先の金融機関名がアルファベットやカタカナの略称しか記録に残っていない場合は、自分の金融機関に聞けば正式名を確かめられます。
凍結の申し出から分配までの一般的な流れは振込詐欺の口座凍結申請の流れで解説しています。
県内の弁護士会は、日本弁護士連合会の一覧によると大分県弁護士会です。資力の条件を満たす人は、法テラス大分(0570-078363、平日9時〜17時)で無料の法律相談や弁護士費用の立替えの制度を利用できることがあります。
被害の直後には、ネット広告やSNSで「返金に強い」とうたう事業者が目につきやすくなります。弁護士や司法書士を名乗る場合は所属先の名簿で登録を確かめ、費用の説明が書面で示されるかも確認してから依頼を検討してください。当サイトの相談前チェックリストは、どの窓口に行く場合でも使える持ち物の一覧です。
本記事は大分県内の窓口を紹介する一般的な情報で、口座の凍結や被害金の返還を保証するものではありません。
A. 大分県警察では、土日・祝日と平日の17時45分〜9時00分は、#9110が自動音声でかけ直し先を案内する運用です。差し迫った状況なら110番、そうでなければ最寄りの警察署に電話する方法があります。振込先の金融機関への連絡は曜日に関係なく先に行います。
A. センターのお知らせでは、2026年10月1日から受付は月〜金の9時〜17時30分のみになります。土日祝日は188にかけ直すよう案内されています。
A. 銀行口座への振込分は凍結を求める対象になりますが、暗号資産で送った分は振り込め詐欺救済法の手続きの対象外です。交換業者への連絡など別の手段を検討することになります。
※本記事は公開情報をもとにした一般的な情報提供です。特定のサービス・事業者を詐欺と断定するものではなく、返金・解決を保証するものでもありません。個別の判断は弁護士や公的機関にご確認ください。
サイト名、サービス名、担当者名、LINE名、決済名などで確認している方は、事例パターンと証拠の残し方を分けて確認してください。個別の違法性、返金可否、削除可否、解決を断定するものではありません。
LINEで相談前チェックリストを受け取り、支払い方法・証拠・やり取りを整理できます。弁護士確認が必要なケースも確認できます。