仮想通貨・暗号資産詐欺で損失が出た場合の返金相談方法
仮想通貨・暗号資産を使った詐欺は、偽の取引所・DeFi・NFTへの投資勧誘、ウォレット接続による資産の不正抜き取りなど多岐にわたります。 仮想通貨・暗号資産詐欺…
暗号資産詐欺の証拠としてウォレットアドレス・トランザクション履歴の残し方を解説。警察・弁護士への相談で役立つ暗号資産特有の証拠整理方法をまとめました。
暗号資産詐欺の被害では、一般的な詐欺とは異なる特有の証拠が重要になります。この記事では、ウォレットアドレス・トランザクション(取引)履歴などの保存方法を解説します。
送金した詐欺グループのウォレットアドレスは最重要の証拠です。
各送金取引に固有のIDです。取引所・ウォレットアプリの「取引履歴」から確認できます。
| 項目 | 内容 |
|——|——|
| 送金日時 | 2026-01-10 14:30 |
| 通貨 | Bitcoin(BTC) |
| 送金額 | 0.05 BTC(日本円換算:約350,000円) |
| 送金先アドレス | 1A2b3C… |
| トランザクションID | f1e2d3… |
| 確認方法 | Blockchain.comで確認済み |
| 機関 | 連絡先 | 備考 |
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| 警察相談専用電話 | #9110 | 暗号資産詐欺の被害申告 |
| 都道府県警察サイバー相談 | 各都道府県警察HPより | サイバー犯罪専門窓口 |
| 金融庁相談ダイヤル | 0570-016811 | 暗号資産詐欺の情報提供 |
| 法テラス | 0570-078374 | 弁護士費用の立替制度 |
Q: トランザクションIDの調べ方がわかりません。
A: 取引所(コインチェック・ビットフライヤーなど)のWebサイトにログインし、「取引履歴」または「出金履歴」を確認してください。各取引の「詳細」または「TXID」をクリックすると確認できます。
Q: ウォレットアドレスを複数のサイトに使いまわしている場合、証拠になりますか?
A: ウォレットアドレスは証拠として有効です。同じアドレスが複数の詐欺被害で使われていることが捜査の参考になります。
Q: 送金した通貨が少額の暗号資産でも証拠になりますか?
A: はい。金額の大小にかかわらず、すべての送金記録が証拠として重要です。
暗号資産詐欺の証拠として最重要なのは「送金先ウォレットアドレス」「トランザクションID」「取引履歴」です。ブロックチェーンに記録された取引は永久に残りますので、エクスプローラーで確認した画面もスクリーンショットして保存してください。
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本記事は、弁護士監修のもと一般的な情報提供を目的として作成されています。個別の事案における法的判断や返金・解決を保証するものではありません。具体的な対応については、弁護士または公的相談機関にご相談ください。
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