マッチングアプリで海外在住の相手から投資を勧められた場合の対処法

「海外在住」プロフィールを使う手口について マッチングアプリや出会い系サイトで「医師として海外赴任中」「国際的なビジネスを展開している」などのプロフィールを使って接触し、投資話を持ちかける手口が広く確認されています。海外にいるという設定は、

「海外在住」プロフィールを使う手口について

マッチングアプリや出会い系サイトで「医師として海外赴任中」「国際的なビジネスを展開している」などのプロフィールを使って接触し、投資話を持ちかける手口が広く確認されています。海外にいるという設定は、直接会うことを避けるための方便として使われる場合があります。

典型的な進展パターン

  • 第1段階(関係構築):数週間〜数か月かけて親密な関係を演出
  • 第2段階(信頼の確立):「特別な投資情報を教えてあげたい」と切り出す
  • 第3段階(少額投資の成功体験):最初は少額で「利益が出た」という実績を見せる
  • 第4段階(出金の妨害):出金しようとすると追加支払いを求める

確認方法

相手が勧める投資先・サービスは、金融庁が提供する「金融商品取引業者の検索」で登録の有無を確認できます。

相談窓口

  • 消費生活センター(188)
  • 警察の相談窓口(#9110)
  • 金融サービス利用者相談室(0570-016811)

証拠として保管すること

  • 相手とのメッセージのスクリーンショット
  • 振込・送金の記録
  • 相手のプロフィール情報
  • 投資先のURL・アプリ名

相談前に、被害状況を整理しておきましょう

LINEで相談前チェックリストを受け取り、支払い方法・証拠・やり取りを整理できます。弁護士確認が必要なケースも確認できます。

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本記事の監修

詐欺返金相談ナビ 編集部

監修
本記事の監修範囲:一般的な手口の説明および相談前の準備に関する記述について、法的観点から確認しています。個別事案の結果を保証するものではありません。

参考資料

  • 警察庁「サイバー犯罪・特殊詐欺に関する情報」
  • 消費者庁・国民生活センター「消費者トラブルに関する公表情報」
  • 金融庁「無登録業者に関する注意喚起」
免責:本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の事案に対する法的助言ではありません。記載内容により返金・回収・解決を保証するものではありません。個別のご相談は、弁護士または公的機関にご確認ください。